スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【三宅鑑定/擦過痕捏造疑惑】 

(2)ガウジ痕様の痕跡は、当該白バイがバスに引きずられて印象されたものかどうか
ガウジ痕は、機械的な衝撃によりアスファルト(道路)面にエグレが生じる現象である。従って、ガウジ痕は、道路の改修が行われるまで風雨にも耐え長期間ほぼ変化しないと言われている。今回ガウジ痕と称して白いチョークなどでマークされている文様には、アスファルト面のエグレのないことが画像解析から明白になった。

http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/67874017.html

 金属擦過痕について、大慈彌鑑定に解説があります。

金属擦過痕の種類と発生機序(プロセス)
金属擦過痕は路面に接触した金属部分の形状や、負荷の大きさによって生成される金属擦過痕の状況が大きく違ってくる。例えば、金属部分が板状の場合はアスファルト路面上にほとんど傷をつけないで、削り落とされた金属粉の付着となる
事故現場の路面等に印象される金属擦過痕は大別して以下の3つがある
イ)スクレープ痕(幅広金属擦過痕)
衝突によって転倒したときの車体金属が路面と擦過し、削り落とされた金属粉が路面に幅広く付着した場合に生成される。
この時、アスファルト路面上には傷をつけず、その傷を指で感知することはできない。
ロ)スクラッチ痕(幅狭金属擦過痕)
衝突によって破損した部品や転倒した時の車体金属部が、路面と比較的狭く擦過した時に、金属部が路面に強くこすりつけられ、削り落とされた金属粉が路面に多く付着した場合に生成される
スクレープ痕に比較して濃く印象され、細く短く生成されるが、アスファルト路面上に顕著な傷をつけることはない。
ハ)ガウジ痕(えぐれ痕)
衝突によって破損した部品やナット部等の突起が、強く路面に押し付けられた時に生成される。形状は狭い溝状となり、車両同士が衝突した時の最大押し込み時に、押しつぶされた車体と路面が接触した時に生じる

http://littlemonky767.blog102.fc2.com/blog-entry-632.html

 金属擦過痕は路面に傷をつけない「スクレープ痕」や、顕著な傷が見られない「スクラッチ痕」があるので、三宅教授のか画像分析の結果は、写真に写っている擦過痕は「ガウジ痕」ではないということを示していますが、「スクレープ痕」や「スクラッチ痕」である可能性はどうなのでしょうか?
 三宅教授の分析では、擦過痕が「スクレープ痕」や「スクラッチ痕」でないことは証明されていない(「えぐれ」がないということしか言及していない)ようですので、三宅教授の分析結果のみでは、白バイがバスに引きずられて印象されたものではないという結論には至りません。

→【路面の擦過痕】
→【再審請求/三宅鑑定】
  
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://horatio2chsi.blog72.fc2.com/tb.php/56-a33bfb86

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。