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【三宅鑑定/ネガ複製疑惑】 

(3)提供された画像(ネガフィルム)は、平成18年3月3日の事故現場で撮影されたオリジナルの画像(ネガフィルム)であるかどうか
鑑定用に提供された画像は、平成11年11月11日に裁判官立会のもとで、弁護側証人の一人である日本自動車事故解析研究所石川和夫所長が撮影したネガフィルム、高知県警から開示された平成23年(押)第7号符号1~6写真撮影報告書、当該6本のネガフィルムをABC(株)でディジタル化された画像のディジタルデータ、および当該ネガフィルム中で鑑定人が指定した35箇所光学顕微鏡画像のディジタルデータである。
石川和夫氏が撮影した画像とABC(株)で作成されたディジタル画像を比較した結果、数箇所で黄色線の除去が行われた痕跡が明白になった。
オリジナルネガフィルムとして提出されたフィルム中1546フィルムだけになぜこのような黄色の線が付着していたか不明である。撮影時のカメラフィルム送り機構の不備であれば、当該フィルム撮影コマ全体にそのような傷が付着するはずであるが、3コマだけにこの黄色線の存在が認められた。フィルムの複製作業中に付着したとも考えられる。
もしそうであれば、このフィルムはオリジナルでない有力な証拠である。

http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/67874017.html

 三宅教授が何を言いたいのか、よくわかりません。
 まず、「黄色線の除去が行なわれた形跡」が人為的なものであるならば、ネガフィルムに手が加えられたことは明白なのですが、そのような指摘はありません。また、「黄色線」以外に違いがあるという指摘もありません。
 したがって、三宅教授の指摘は、石川和夫氏が撮影した画像とABC社で作成されたデジタル画像の違いは、一方だけに「黄色線」があること(だけ)、ということになりそうですが・・・三宅教授は、複製ネガフィルムが複数存在し、その一つに「黄色線」が入っていたと考えている、ということなのでしょうか?
 写真捏造のために、ネガフィルムを複製するとして、複製ネガを2本作った上に、2本とも保管しておくというのも、おかしな話です。「証拠」として残しておくのは一本だけで十分なのですから、他の複製やオリジナルは破棄するではないでしょうか?
 オリジナルであれ複製であれ、石川氏とABC社が、同じネガフィルムを撮影しているのならば、「黄色線」の有無自体は、写真捏造の証拠にはならないと思われますが・・・

 なお、フイルムの製造年月について、事故後に製造されたものであることが判明したという雑誌報道がありましたが(週刊フライデー、2011/10/14発売)、これについてはメーカー側から訂正があったようです。

有罪の証拠とされたスリップ痕写真のネガ6本の中の一部の製造年月日が、事故発生後のものであるという回答をフィルムメーカーが公式に回答していました。これを受け私たちはマスコミにこの情報を公開しようとした時に、メーカーは公式回答を訂正し、間違いであることを弁護側に伝えてきました。
メーカーは間違った理由はフィルムに記載された製造番号を読み違えたと説明するのですが、一回目の公式回答によるとネガ製造年月日は「事故発生前」 再度調査を申し込むと「事故発生後」、そして、土壇場で「事故発生前」と訂正してきました。さらに製造年月日の日付は3回ともすべて違います。

http://haruhikosien.blog28.fc2.com/blog-entry-46.html

→【実況見分と写真捏造疑惑】
→【合成写真?】
→【再審請求/三宅鑑定】
  
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