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【三宅鑑定/合成写真疑惑】 

(4)提供された画像(ネガフィルム)の中に後日合成された画像があるかどうか
本文中に指摘したように、通常の撮影ではありえない人物像の画像,合成と思われる画面中の不自然な線などから一部に合成された画像があると考えている。

http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/67874017.html

高知白バイ事件 No.27 2013/03/06 再審へ..."証拠偽造"の新鑑定(05:39-)
http://www.youtube.com/watch?v=5hD9vMEB0vA&list=PL2EFCD78F8523C9D3&index=27

 VTRの中で、三宅教授が、鑑定書の該当部分について説明しています。

●微分処理による輪郭抽出(06:05-)

 三宅教授は、画像を微分処理したところ通行人の輪郭線がはっきり出なかったので、合成である可能性があると説明していますが・・・

before クリックで拡大
edge test before edge test2 before
(左)http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/45703406.html
(右)http://blogs.yahoo.co.jp/zassou1954/60923304.html

after クリックで拡大
edge test after edge test2 after
写真加工.con エッジ検出(輪郭抽出)
http://www.photo-kako.com/edge.cgi
sobelで変換、指定画像の元画像/リサイズしない、その他は初期値

sobelフィルタ
http://www.mvision.co.jp/WebHelpIM/_RESOURCE/Filter_Mvc_Sobel.html

 微分処理前の画像では輪郭が判別できるのに、処理後は輪郭がはっきり出ていない被写体(左:家屋の入口前の人物と一番右の人物、右:会見席の右から二番目の人物と前列の記者)があります。
 三宅教授がこの写真を見たら、これらの人物を合成した可能性が高いと言うのでしょうか?

輪郭抽出のイメージ、濃淡の変化が段階的だと輪郭線が出にくい
(左の画像を上と同様に処理したものが右の画像)

edge test グラデbefore edge test グラデafter
 三宅教授が、輪郭線が出ないと説明している被写体は、元の写真では端の方に小さく写っているものでした。
 微分処理は、デジタル化した画像の隣接するドットの濃淡の差を検出するので、オリジナル画像で周辺部のピントが甘く、かつ高解像度でデジタル化したのならば、濃淡の変化が段階的となって、輪郭線が出にくいと言えるのではないでしょうか。
KSBキャプチャ1 KSBキャプチャ2


●「脚の部分が、明らかに無い(06:24-)

 問題の通行人の頭部の位置からすると、歩行中の足の位置(下記URLに掲載されている図の「遊脚期」「片脚支持」)によっては、脚が手前の車の陰に隠れていても不自然ではありません。

(参考)
資料:図説 正常歩行分析
http://wwwd.pikara.ne.jp/bed-reha/Normal_Gait/Normal_Gait_bunseki/Normal_Gait_bunseki_1.html

 「脚の部分が、明らかに無い」という三宅教授の説明は、およそ科学者のものとは思えませんし、報道として扱うようなものとも思えません。
 「霊能者」に見せれば、「心霊写真」だと言うでしょう。

(参考)
足が消えている心霊写真の例
http://www.nazotoki.com/ghost_photography.html#no_foot
 
→【実況見分と写真捏造疑惑】
→【合成写真?】
→【再審請求/三宅鑑定】
 
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