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【事故後の運転手の行動】 

本件事故の約21分後の平成18年3月3日午後2時55分から同日午後5時17分まで本件現場において実況見分が行われた。被告人は、本件事故直後から本件現場にとどまっていたが、本件事故の約30分後の同日午後3時4分に逮捕され、警察署に引致され、同日午後4時15分~午後4時48分まで本件現場に戻り、改めて実況見分に立ち会った。被告人が本件現場に戻った時には、既に被告人運転車両等は現場から撤去されていた。
(地裁判決文5頁)

 検察側が証拠として提出した写真の中には、運転席にK氏(運転手)が座っているバスの写真があります。
 しかし、K氏本人の話では、実況見分中にバスに乗った記憶が無く、また、K氏がバスに乗っていなかったことを証言している人もいるということで、写真捏造説の根拠の一つにもなっています。

→【実況見分と写真捏造疑惑】

(略)車を止めて事故現場に駆けつけ、救急車に怪我人を乗せ、バスの中に生徒達がいたので、(略)避難さすために、(略)バスに乗り込んで、生徒たちに「怪我はありませんか」と確認し誘導してくださったのです。
そのバスに乗った時に、私は「運転席に居ましたか」と聞くと、乗っていませんでした、確認のためにもう一度「乗っていましたか」と聞いてみましたが、はっきりとした口調で「運転席には誰も居ませんでした」

http://blogs.yahoo.co.jp/zassou1954/44144564.html

 この証言にある生徒の誘導は、実況見分が始まる前の話でしょうか、始まった後の話でしょうか?

 実況見分開始前ならば、K氏がバスに乗っている写真は当然実況見分中に撮影されたものなので、K氏が実況見分中にバスに乗っていないという証明にはなりません。
 実況見分開始後ならば、実況見分が行われている事故現場に一民間人が入って来て、バスに乗り込むというのはおかしな話です。
 
 そもそも、事故当時のK氏の行動ならば、バスに乗っていた(現場にいた)生徒や教師に聞けばいいのではないでしょうか?
 なぜ、第三者の証言が出てくるまで待っていたのか?
 非常に不可解です。

 (追記)
 以下は、K氏本人のコメントです。

私は、事故当時の記憶をたどると、運転席に座っている事に疑問を抱いていました、
私は、実地検証の為外で待機していた。
しかし、写真に写っている事、支援の方が生徒の一人に聞いたところ、自分たちが避難する為にバスから降りるときに、私が、バスに乗ってきた、と言っていた事を聞き、私の記憶違い、写真を細工するわけがない、全て思い込んでいました。
2008/9/16(火) 午前 7:11 [ zas*ou*954 ]

http://blogs.yahoo.co.jp/zassou1954/44144564.html

 これが事実ならば、K氏がバスに乗っていたという生徒の証言があり、K氏は自分の記憶に合致する証言の方を「採用」したことになりますが、K氏や支援者はこの生徒の証言をどう考えているのでしょうか?
 支援者の方が聞いたのですから、「誘導尋問」というわけはないでしょう。
 K氏がバスに乗っていなかったと主張している人達は、この生徒を「嘘つき」呼ばわりしたことになるのでしょうか?
 支援者の理屈からすればそうなるはずですが・・・

→【記憶=真実?】
 
  
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